一般社団法人日本看護学習支援協会の特徴

一般社団法人日本看護学習支援協会は、千葉大学などの国立大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程の卒業生有志が、非営利目的で設立した、看護学生、看護師の学習を支援する法人です。

一般社団法人日本看護学習支援協会の特徴

看護師の資質向上のため、学校の枠をこえた学習支援
    受講生や看護系学校は「顧客」でなく「仲間」です

 平成4年まで11校だった看護大学が、平成の終わりには260校も増えました。急増した看護学生の学習支援は、学校だけでは十分とはいえない状態になっています。

そうした中で、「看護師の資質」を考えたときに、私達の看護師の後輩となる、看護学生を、「顧客」として支援する、業者だけにまかせていていいのだろうか?「国家試験にとにかく受かりさえすれば、それでいい」と考えていればいいのだろうか?

・・・看護師の資質向上のためには、看護学生を「仲間」「職業の後輩」として、試験に受かることだけではなく、看護師としての誇りをもって生涯、学習をしていけるように支援する非営利目的の、学習支援の法人も、必要ではないか‥

国立大学の教育学部にかつて設置されていた「特別教科(看護)教員養成課程」の卒業生有志がそう考えて、設立した法人が、「一般社団法人日本看護学習支援協会」です。

 

一般社団法人日本看護学習支援協会では、予備校や塾のように勉強も教えますが、方向が少し違います。「国家試験験に受かる」ための支援ではなく、営利を目的として学生を「顧客」扱いする「業者」ではありません。

「看護師になりたい」と思ってくれた人を「確実な知識をもった看護師に導く」こと、そして、看護師として生涯学びながら仕事をしていくために必要な最低限の知識、こころがけなどを伝えていきます。つまり、看護師の視点から、後輩としてつづく看護師のための学習支援を、学校の枠をこえて、実施していきます。入会金を払って受講した人は、日本看護学習支援協会の会員になります。看護系学校に入学してから卒業後まで、受講料を払っている期間、学習支援協会からの学習支援をうけます。卒業後は、学習支援協会を、実家のように、心のよりどころとしていただき、できる範囲で、看護学生たちに学習支援や助言のご協力をいただいています。学校や職場の枠を超えて、看護師としての学びの「先輩」「後輩」づくりを行っていく法人なのです。

当協会は、受講生である看護学生や看護師をめざす准看護師、看護系学校、看護師養成校の先生方は、看護師の資質向上をめざす「仲間」にあたります。​ですので、どんな学習支援が必要か、生の声をきかせてください。

 学習支援協会のクオリティは予備校に負けない、そういう心がけで、学習スタジオ、学習ティールームで受講生にむきあう講師は、専門教科だけではなく、効果的な教育法について、日々研鑽し準備をかさね、受講生の声に耳を傾けています。向かい合った看護学生の人生が「看護師として花開く」ことを優先し、予備校では採算があわなくてできない支援、細かな対応も考えていきます。同じ価格の講義であれば、どこの予備校業者よりも、少人数で濃い、手厚い支援がうけられるはずです。

DVDのような一方通行の講義ではなく、学生にも声をだしてもらい、身体を動かしてもらう参加型の授業にし、どうすればわかりやすいか、配布するプリントも工夫をこらし、改良しています。

たとえば、低学力の学生は、板書をするとノートに写すことに気をとられ、理解する余裕がなくなります。
そのため「聴かせる講義」「自分でも語ってみて理解する講義」とし、キイワード以外は書かなくてすむプリントを作ります。ノートに記録する時間も、別にとり、とにかく、講師をみつめて、話にききいってもらう、そのために理解につながるエピソードや、インパクトのある講義を毎時間こころがけています。

 教える人も育てていくことー学習支援協会では、どの講師がうけもっても質のよい講義をうけられるように、講師の研修も充実させていきます。看護師資格を持たない専門職者が講師を希望する場合には、必ず1から看護学を学んでもらい、看護の専門性、スピリットを勉強した人にのみ、看護学生の講義をまかせます。学習の方向はあくまで看護師が主導していかなければ、看護師の視点、看護師として誇りを持って学習する姿勢、スピリットをつないでいけません。こうした学習支援は、今までの業者では、なかなかおこなわれていなかった部分です。

豊富な受験指導経験のある講師による
インパクトのある授業
・・・・成績上昇、浪人生も高得点合格の実績

 設立当初の授業は、留年生がトップになった、何年も離れていた人が勉強を好きになった、そういう実績を看護にかぎらず、他教科の指導でも実績をつくってきた講師が担当していきます。

受講生ができないことはどこからか、を自らに「メタ認知」してもらうこと。そこから一つ一つかみ砕いて教え、自分で繰り返してもらいながら、楽しんで学ぶ方法はないか、考えて学んでいってもらう。

そうやって少しずつ穴をうめていくことで、自己学習がすすみ、脅威的な学力アップをとげる学生がたくさんでています。

この学習方法を、バトンのように、仲間につたえていき、さらにいい学習方法の工夫があれば、皆でそれをもちよって、「勉強が楽しい」という輪を広げていこうと考えています。

  学校に出講した場合をのぞき、学習支援協会の学習室では、大人数を教室につめこむ営利目的の講義はおこないません。顔と名前がわかる人数で、ひとりずつの状態をコメントシートで確認しながら授業をすすめるので絆がつよくなります。卒業生にも、続く看護学生に、勉強した体験を語りにきてもらっています。

少人数でもしっかりと支援し、その経験で自己効力感を得た人が、別な人に伝え、その輪をひろげていけば、いつか大きく広がっていく・・・。

わかれば楽しい。授業をうけて驚異的に成長した看護学生が数多くいます。成績アップして合格した、卒業生の勉強方法を参考にしましょう、不合格だった経験のある卒業生からは、できなかった時の学習方法のどこができなかったのか、をきくこともできます。

できなかったのは、自分にわかる教え方をする講師や、自分で楽しめる学習法に巡り合っていないだけかもしれません。

看護学生が「わかるようになった」「実習が楽しくなった」「学校でトップになった」という報告が講師の何よりの喜びで、そのための支援に情熱を注いでいます。

看護師の中での学習支援のバトンをつなぐ構想
ー看護系学校の1年生から、実習、国家試験、入職後まで、
全部を通して支援ー
支援を受けた人は、できる範囲で後輩の支援に協力していきます

高校理科の復習から、看護師国家試験まで、すべての教科をつなげて教えていくので、理解がふかまります。

すべての教科はつながっています、関連事項をつなげて説明するので理解が深まります。全部の教科を一人の担任講師にまかせられる安心感があります。看護学生が「わかるようになった」「実習が楽しくなった」「学校でトップになった」という報告が講師の何よりの喜びで、そのための支援に情熱を注いでいます。

講義担当者は、常に知識を更新し、受講生のコメントを集めて読み、どこでつまづくか、どういう表現だとわかりやすかったかを振り返って、すべての科目を学習しなおし、次の講義につなげています。

 

支援をうけて看護師になった人は、受けた支援を、できる範囲で、後輩につないでいっていただいています。

看護師による、看護師の資質向上のための支援のバトンをつないでいく。

誰かひとりの利益のためではなく、看護師全体の利益となる「資質向上」のための法人

これが一般社団法人日本看護学習支援協会の理念です。

受講生以外にも、理念に賛同してくださる方は、できる範囲でお力をお貸しください。

 

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     学習ティールーム:平日午後2時~7時
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