法人概要・設立の理念

一般社団法人日本看護学習支援協会は、千葉大学などの国立大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程の卒業生有志が、非営利目的で設立した、看護学生、看護師の学習を支援する法人です。

 当法人の概要、講師略歴アクセスについてご案内いたします。

概要

名称 一般社団法人日本看護学習支援協会
設立時 代表理事 武田 三花
住所 (事務局・学習ティールーム)千葉市稲毛区稲毛東3-16-4-403
(学習スタジオ)千葉市稲毛区稲毛東3-16-2リカープラザ4F
(本部)千葉市稲毛区稲毛東3-14-1-310
電話番号

090-2488-0286(水曜をのぞく8:30-12:30、19:00-20:00)

メール受け付けは 24時間対応

FAX番号 043-246-5450
学習支援 開講時間

学習スタジオ  :日曜日 午後2:00~7:30(6:30以降は実習相談など個別対応)

学習ティールーム:土曜日 午前9:30~13:30 (予約制)

          平日  午後2:00~7:00(予約制)

             (水曜日:既卒生&社会人専用)

 

定休日 不定休
主なサービス

 

「看護師の資質向上」を目的とした学習支援

【入学以前の学習不足を補う支援】

・看護につながる高校までの理科の講義「看護につながる理科の検定」の実施(学校への出講あり、一部無料出講)

【看護学生の学習・実習・キャリアアップに関する相談】

・国家試験レベルまでの全教科の学習支援(学校への出講あり)

・准看護師が看護師になるための支援、新人看護師の不安をなくす学びなおしの支援

【卒業した看護学生からの効果的な学習の情報収集をふくめた、看護学生への情報提供】

・学ぶための姿勢、マナー  ・予備校や模試の利用のしかた

 

 

設立まで

2016年~

 

 

 大手国家試験予備校のある校舎が、看護師国家試験講座の平日クラスを閉鎖をしたときに、ある既卒生が「国家試験の過去問をひとりで進めていく自信がない。週1日だけの予備校では忘れてしまいそう、平日にも同じ先生の講座をもう一日受講したい」と希望していました。予備校の担任講師がそれを予備校に伝えると「平日の人数が少ないので採算があわないため、この校舎は今年、平日クラスは開講しません。どうしても困る、というなら、今年は先生が個人的にみてあげては」といわれました。

そこで、既卒生と講師が週1回、千葉の稲毛駅前に借りた講師の仕事部屋で、市販の過去問を目次にそってすすめていく、自主学習会を始めました。講師が料理研究家の仕事もかねて借りた部屋だったため、キッチン用具や食器がそろっていたので、コーヒーや紅茶、スイーツ、果物、トーストやサラダの軽食をそこでだしました。最初、ふたりでやっていた学習会は、「語り合って学ぶ」学習の効果の口コミで、茨城県や栃木県、埼玉県からも、既卒生が勉強にくるようになりました。少人数(2-6人)での「語り合って学ぶ」学習の場では、既卒生の孤独感が解放され、励ましあいライバル意識を燃やして学習が進められることで、現役時代は考えられない高得点での合格していきました。さらに入職後も「知識を語ることに慣れているので、現場で質問されてもすぐ答えられた、自信がついた」という言葉がきかれました。これが「学習ティールーム」の始まりになりました。

一般社団法人日本看護学習支援協会 設立

 

2018年

 

 2018年(平成30年)4月、大手予備校を離れた講師が「学習ティールーム」の延長として、日曜午後ティールームの隣の建物にあるダンススタジオを借り、過去問の目次にあわせて、講義をすすめる「看護学生の学習スタジオ」をプレオ―プンし、5月の毎日曜日から、口コミのみで受講生をあつめて学習会をはじめました。顔と名前が一致する、家庭的な状態を維持するために、最大16人までとし、BGMを流し、身体を動かしながら大事なことを声をだしていっておぼえる、広々としたダンススタジオでなければでいない学習のしかたを実践しました。

2018年秋、かつて国立大学の教育学部に存在していた「特別教科(看護)教員養成課程」の卒業生有志が、急増した看護大学、看護学生の学習を、看護学生を「顧客」と考える「業者」だけにまかせていていいのだろうか、「看護師の資質向上」のためには「看護学生の資質向上」が不可欠であり、学校の外にも、自分たちの職業の後輩を育てるという「仲間」意識を強くもち、看護の視点とスピリットを伝えていくことに重きをおいた学習支援の法人が必要、という理念をもちました。

2018年(平成30年)11月27日(大安) いい船出となる願いをこめ「一般社団法人日本看護学習支援協会」が設立されました。その母体としたものが、企業では採算があわなくてできなかったことで始めた、稲毛の少人数の学習会です。

看護師になる看護学生の資質向上には、ボトムアップとなる学習支援が欠かせません。看護師になりたい、と本気で考えている人であれば、その気持ちによりそって学習の支援をしたい。学校の大人数の教室ではついていけなくとも、少人数で、わからない部分から学びなおしをしていけば、わかるようになる人たちがいる・・・そういう人たちを、導くため、他ではやっていない支援をしています。既卒生は、「新卒で入職してもすぐやめてしまう人がいる。自分も昨年1点差で受かったら、知識不足で自信がなく、すぐやめていたと思う」といいます。

「国家試験にギリギリでも、とにかくうかりさえすればいい」という視点で支援するのではなく、「うかったあと、やめないで働いていける」だけの力をつけて送り出すこと。同じ職業につく人たちなのだから、看護師主導で看護に必要な視点を伝え、医療人として生涯学んでいく姿勢を伝えていかなければ、看護師の資質向上になっていきません。この理念に共感されている方々に、一緒に活動を考え、すすめていっていただきたいと思います。

「看護につながる理科の検定」沿革

 

2019年

 

看護学生の入学以前までの理科の知識を土台をしっかりさせる目的で

2月に「看護につながる理科の学習検定」の第一回を実施しました。

60点以上をCランク認定、70点以上をBランク認定、80点以上をAランク認定、90点以上をSランク認定とし、100点をとったパーフェクト(ダイアモンド)認定のカードを授与しました。パーフェクト認定者がでるたび、WEBサイトに氏名を発表します。

2019年 看護につながる理科検定  ④血液・免疫・呼吸・循環系 分野

パーフェクト(ダイアモンド)認定   佐藤圭那子(茨城県)


受講生と、学習スタジオ講師:(右から4番目)武田三花

 ー学習スタジオ・ティールーム 指導講師略歴ー:武田三花

・信州大学教育学部附属長野中学校卒業  ・長野県立長野高校卒業

・千葉大学教育学部 特別教科(看護)教員養成課程卒業→看護師国家試験合格、中学・高校教員免許、養護教諭免許 取得

・和洋女子大学家政学部健康栄養学科卒業→管理栄養士国家試験合格

・筑波大学大学院人間総合科学研究科前期博士課程修了→修士(看護科学)、養護教諭専修免許取得

【教育に関する職歴】銚子市立銚子西高校、千葉県立千葉東高校衛生看護科、千葉県立若葉看護高校教諭(1984年-1988年)、千葉県立幕張総合高校看護科専攻科非常勤講師(2007-2012年)、東京アカデミーお茶の水校講師(2012-2018年)東京情報大学看護学部非常勤講師(2018年)       *その他一般教科の学習塾、受験予備校、家庭教師経験多数

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アクセス

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開館時間:学習スタジオ  :日曜午後2時~7時
     学習ティールーム:平日午後2時~7時
              (水曜日:既卒生専用)

定休日 :不定休(メール受付は24時間随時)

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