学習支援内容のご案内

一般社団法人日本看護学習支援協会は、千葉大学などの国立大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程の卒業生有志が、非営利目的で設立した、看護学生、看護師の学習を支援する法人です。

当法人の学習支援の内容についてご紹介します。このほか、求められている支援を検討していきます。

「こんな支援があったら」というご希望が学校にある場合、問い合わせメールでご相談ください。

看護学校・看護大学への出張講義
(看護につながる中学・高校までの理科の授業)

看護大学が平成3年まで全国に11校だったのが、平成の終わりには250校以上ふえた反面、理科(生物)を入試科目に全く課さない大学も多く、そうした学校へは、理科(生物)を履修していない学生、もしくは不得意な学生が多く入学してきます。理科の土台がないために解剖生理などの専門科目の理解ができず、ついていけない学生が多くでています。

かといって、大学受験予備校の理科の講師や、理科の専門家を呼んでも、看護に必要がない分野の説明や多かったり、看護の学習に必要な部分にもう一言の解説がほしかったり、看護の学習とつなげて教えてもらうことはできません。

一般社団法人日本看護学習支援協会では、豊富な教育経験をいかした講師が、必要な学生のいる学校にでむき、中学高校までの理科で看護の学習の理解に必要な部分を、かみ砕いた表現で、図の多い独自のカラープリントをつかって講義します。

中学高校の理科の部分の「人体」部分、のほか、高校までの理科で学ぶ「核酸(DNAとRNA)」、「電解質」や「浸透圧」「活動電位」など、過去の国家試験にも出題されている部分を精選し、看護とつなげながら講義をします。

高校までの理科で、看護の専門科目の理解に必要な部分、実習や国家試験に関係する知識を、看護につなげて効率よく復習できます。国家試験対策の学習がすすまないのは、そもそもこの土台ができていないからで、学生がこの部分の土台をかためると、自分で専門書を読んで勉強がすすめられます。

講師は看護師免許のほか、大学で看護教育を専攻し、看護学生への授業、臨地実習指導の経験があり、看護系教科書の執筆経験があります。また大手国家試験予備校での講師歴もあります。
これにくわえて受験のエキスパートとして中学生への高校受験指導、高校生への大学受験指導の経験があるため、「学習の方法」を伝授できます。

解剖生理の基礎から、看護師国家試験対策まで
ダンススタジオで行う少人数の授業
―「学習スタジオ」―

日曜午後2時―6時半まで、稲毛駅西口0分のダンススタジオで、高校理科の基本から国家試験までのレベルの講義をおこなっています。

広々とした教室に机と椅子をおき、身体を動かしながら、解剖生理の基本事項を声にだして語っておぼえるユニークな学習方法、脳科学に基づいた、効率のよい記憶方法を実践しています。大手予備校ではできない、全員の顔と名前がわかりあえる少人数教室で授業をします。

国家試験予備校で15人程度のクラスで基礎からおしえるクラスを関東の駅前で実施すると、料金がかなり高くなりますが、学習支援協会では、営利よりも目的を優先して活動しているため、良心的な価格になっています。
1時間当たりの受講料は、大学受験予備校の講義料のおよそ半額(1時間1500円)です。

既卒生・社会人学生お茶とスイーツの出る少人数支援―駅前の学習ティールーム―

看護師国家試験浪人生・社会人学生専門に、国家試験過去問の学習をする、少人数支援の「学習ティールーム」を平日に実施しています。

集団での授業で講義をきくだけでなく、ここで自分の言葉で語り、質問することで理解がふかまります。
講師は看護師国家試験の講義のプロですが、料理研究家・管理栄養士でもあるので、無料でお茶や軽食のサービスがあり、それが学習の楽しみになります。受講生はここでお互いに競い合い、おしえあう勉強仲間をつくって過去問をすすめていけます。日本では、このような支援は、ここだけです。

指定範囲が毎回すすみ、聴いているだけでなく、一人ずつに発言させるので予習復習が必須となり、強制的に過去問題集の学習がすすみます。
また、お茶、フルーツ、スイーツ、軽食がでる楽しみがあります。

既卒生、社会人学生の学習を妨げる大きな原因に「孤独感」があります。ここにくれば、テーブルを囲んで、いつもの勉強仲間とすごすことで、メンタルが安定するというメリットがあります。

*受講料金は、大手予備校の大人数講義と同じ、1時間1500円。既卒生は1回4時間になります。(低学年生は1回2時間から、3人以上で学校の授業のない時間帯でご相談ください。)

*看護師国家試験浪人、看護師国家試験少人数塾、看護師国家試験過去問受験生がよくつかう市販の過去問題集をそのまますすめるので、余計な教材の抱き合わせ販売はありません。

看護につながる理科検定

看護につながる部分の理科(生物)を4つの分野にわけた学力検定を、一般社団法人として2019年2月より開始しております。

高校までの理科で、人体に関する部分を4分野にわけて、50分のテストを行い、60点以上であれば、得点別に、100点(パーフェクト、ダイアモンド印、ホームページに氏名を発表)、90点以上(Sランク)、80点以上(Aランク)、70点以上(Bランク)、60点以上(Cランク)の認定カードを発行します。4分野のカードをそろえると、看護につながる高校理科の認定証書を発行します。

看護につながる理科検定2019年2月から開始した、まだ新しい検定です。現在は紙ベースでマークシートでおこなっていますが、将来的にはWEBで受検できるようにしていきます。

学習支援協会の学習スタジオで日曜午後に実施していますが、学校で20人以上受験する場合は、学校で行うことが可能です。1分野につき、50分の検定+終了後すぐに30分解答の解説をおこない、90分で完結するシステムで、受験料は1人あたり1500円です。ランク認定のカードは後日、郵送されます。


実態を「見える化」することで、ランクアップをめざしてモチベーションにつなげることができます。
大学や専門学校では正規の必修の単位として高校までの理科の授業をとりあつかえず、学生も勉強しないですが、英検や漢字検定のように、ランクを作った検定で、学校が指定するランクをとるように推奨することで学生の自己学習の目標を示すことができます。

また、AO入試、理科の入試がなかった学生へ、この検定をとることを目標にしめすことで入学前準備の学習や、低学年時の学習を促すことも可能です。

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電話受付:水曜をのぞく午前8:30-12:30 午後6:30-10:00

開館時間:学習スタジオ  :日曜午後2時~7時
     学習ティールーム:平日午後2時~7時
              (水曜日:既卒生専用)

定休日 :不定休(メール受付は24時間随時)

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